特徴 クレジットカードの中ではダイナースクラブと1、2位を争う高いブランドイメージを有しており、アメリカ系とアメリカ系列ホテル業界を中心に、マイナー地域の航空券やアメリカ系とアメリカ系列ホテルの手配を全プロパーのカードで請け負う。アメリカ系とアメリカ系列高級ホテル宿泊時に独自サービスの提供を受けられる他、レストランの予約の代行を行う(ゴールドカード以上)。 アメリカで発行されるグリーンカード・ゴールドカード・プラチナカードは、チャージカードと呼ばれるもので、毎月の利用額を月ごとに全額払う短期のローン(無利子)である(マンスリークリア、一括払い)。手続きをしない限り、残高の翌月持ち越し(1ヶ月以上の長期ローン)や分割払いは無い。チャージカードとは別にクレジットカードも発行している。 カード紛失時、支店の存在する国であれば、どの国で発行されたカードであってもほぼ翌日に再発行されるなど、普段の使い勝手とともに旅行や出張時のサービスに重点をおいているのが特徴である。こうしたことから、「海外旅行に強い」といったイメージが今日まで続いている。なお、プロパーカードのデザインは世界共通であり、旅行中の紛失や盗難に際して各国の現地でカード発行が可能であるため、上記のように受け取るまでの時間が他の提携型カードに比べ短い上、一部のカードに見られるように、帰国後に本カードに切り替えする必要もない。 [編集] ブランド 長年の関係を持つ広告代理店のオグルヴィ・アンド・メイザーとの関係のもと、世界各国で広告展開を積極的に行っており、その高いサービスレベルと巧みなマーケティングにより高いブランドイメージを保持し続けてきている。 古くは1975年から世界各国で行われた「出かけるときは忘れずに(Don't Leave Home Without It)」をメインコピーとした広告キャンペーンや、2000年代以降にロバート・デ・ニーロやタイガー・ウッズ、マーティン・スコセッシなどを起用した「My life. My card」キャンペーンなどの大々的なキャンペーンを行ってきた。